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伊勢山皇大神宮での七五三詣はおすすめ?アクセスやランチ情報なども紹介

伊勢山皇大神宮での七五三詣はおすすめ?アクセスやランチ情報なども紹介 フォトスタジオメゾン

子育てをしていると、七五三詣の準備をしなければいけない時期もあるでしょう。そんなときに親御さんにおすすめしたいのが、神奈川の宗社・横浜の総鎮守として多くの人に親しまれている伊勢山皇大神宮です。今回の記事では、伊勢山皇大神宮での七五三詣をするにあたって知っておきたい歴史や七五三関連の情報、アクセス方法、グルメ、そして記念撮影をする際に利用したいフォトスタジオなどを紹介します。

1.伊勢山皇大神宮ってどんなところ?

伊勢山皇大神宮は、「横浜の守り神」や「関東のお伊勢様」と呼ばれ多くの人から信仰されている神社です。創建は1870年。江戸時代の横浜は田舎の漁村に過ぎなかったのですが、幕末の1858年に結ばれた日米修好通商条約によって開港することになりました。開港後の横浜は、外国貿易における重要な拠点となり目覚ましい発展を遂げたのです。そうした横浜の変化に対して、明治新政府から第2代神奈川県知事を任命された井関盛艮(いせき もりとめ)が、西洋化していく中でも横浜の人々が日本らしさを失わないために、また人々の心の拠り所なる場所をつくるために、伊勢山皇大神宮を築きました。

2.知っておきたい伊勢山皇大神宮の七五三に関する情報

伊勢山皇大神宮で七五三詣をスムーズに行いたいならば、事前に情報収集をすることをおすすめします。ここでは、伊勢山皇大神宮における七五三詣の祈祷受付時間と初穂料、記念品についての情報を解説していくので参考にしてください。

2-1.祈祷受付時間と初穂料

七五三詣は、11月15日が七五三お祝いの日となっていることから10月から12月に行うことが多いでしょう。伊勢山皇大神宮ではどうなっているのかというと、一年を通して七五三詣の受付を行っています。午前9時から午後4時までが受付時間です。予約不要なので、事前に電話・ネットで連絡をする必要はなく、当日に社務所受付窓口まで足を運べば対応してくれます。いつでも好きなタイミングで七五三詣ができることから、混雑する時期を避ける事が可能です。

初穂料については、子ども1人で1万円、2人ならば1万5千円を用意しておきましょう。

2-2.記念品の種類

伊勢山皇大神宮では、七五三詣で初穂料を納め祈祷をしてもらうと、祈願神札、お守り、記念品をもらえます。記念品の種類はその年によって若干変わるのですが、これまでの例で言えば袋の中にクレヨン、折り紙、お絵かき帳など子どもが喜ぶ品が入っています。子どもの遊び道具は、子育てをしていく中で必需品と言えますから、もらって無駄になることはありません。他には、有料ですが七五三絵馬や縁起物の千歳飴を購入することもできます。七五三絵馬と千歳飴の値段は、1,000円です。

3.伊勢山皇大神宮へのアクセス方法と駐車場の状況

伊勢山皇大神宮では七五三詣を、1年を通して受け付けており予約をする必要もありません。また、七五三詣以外の参拝・祈祷に加えて、観光や撮影のために伊勢山皇大神宮を訪れる人もいます。タイミングが悪ければ、混雑しているときに七五三詣をしなければならないでしょう。混雑をしていると、車で行っても駐車場が見つからない可能性もあります。そう言ったことを踏まえて、ここでは伊勢山皇大神宮へのアクセス方法及び駐車場の状況を解説していきます。

3-1.アクセス方法

伊勢山皇大神宮へのアクセスは、車、電車、バスの3パターンがあります。

車の場合

車で訪れる場合は、首都高速横羽線をみなとみらいランプから県道218号を経由していけば5分で着きます。東名高速・保土ケ谷パイパス・横浜横須賀道路は、狩場インターから高速3号阪東橋ランプへと出て7分ほど走れば到着です。車で行く場合、県立青少年センター、県立図書館側からは駐車場に入れないので気をつけましょう。

電車の場合

電車の場合、最寄り駅となるのはJR線・市営地下鉄線の桜木町駅、京浜急行線の日ノ出町駅、みなとみらい線のみなとみらい駅です。桜木町駅と日の出町駅からは徒歩10分、みなとみらい駅からは徒歩15分です。それなりに距離があるので、子供連れでどれだけ歩けるのかを考えて利用する駅を決めましょう。

バスの場合

バスは市営バスがあり、紅葉坂バス停、戸部一丁目バス停から徒歩5分です。

3-2.駐車場の状況

子どもを連れて伊勢山皇大神宮へ行くのであれば、車移動が楽です。しかし、車を利用する場合、駐車場が必要です。伊勢山皇大神宮には、約30台の無料駐車場がありますが、混雑するシーズンにはすぐに満車になるでしょう。伊勢山皇大神宮の無料駐車場が使えないのであれば、日程の変更をするか、伊勢山皇大神宮周辺の駐車場を探さなければいけません。現地で探すと、見つかるまでにどれだけの時間がかかるのかわからないので、事前に駐車場情報を調べておく方が良いでしょう。

周辺駐車場

伊勢山皇大神宮周辺にある有料貸駐車場には、タイムズ横浜紅葉坂やエコロパーク横浜戸部長第一などがあります。しかし、タイムズ横浜紅葉坂の収容台数は12台、エコロパーク横浜戸部長第一の収容台数は3台なので、そちらも満車になる可能性は否定できません。その場合、伊勢山皇大神宮から野毛山動物公園の方向に6分ほど歩いた場所に、野毛山有料駐車場があります。野毛山有料駐車場の収容台数は、普通車95台ということで余裕があります。

4.伊勢山皇大神宮の周辺でランチにいくなら?

伊勢山皇大神宮で七五三詣をしたあと、そのままランチやディナーへ行く家族も少なくありません。そこで事前に子ども連れでも食事をしやすいお店を探しておきましょう。

関内方面

伊勢山皇大神宮から横浜スタジアムのある関内方面に行く場合、おすすめしたいお店が「石窯ピザのイタリアンPizza Cozou 横浜関内」です。石窯で焼かれた本格的なピザや熟成肉を使った肉料理を楽しめる上に、子どもと一緒に食事がしやすいようにベビーカーを置くスペースを設けていたり補助椅子の用意もあります。店内に設置した110インチプロジェクターではアニメを流していますし、ドリンクは子供料金で安くなり、子供用の食器・お絵かきセット、絵本の無料貸出をしていることも魅力です。

桜木町方面

他には、美しい横浜の景色を鑑賞しながら食事ができる「横浜桜木町ワシントンホテルのベイサイド」もおすすめです。ベイサイドでは、子供用の食器や補助椅子の用意をしてあり、子供連れでも安心して食事ができます。料理は、子供向けのプレート料理や大人向けの和食御膳があるので家族一同楽しめます。前日までの予約で記念日であることを伝えておくと、デザートプレートをプレゼントしてくれます。サプライズで七五三をお祝いすれば、子どもも喜んでくれるでしょう。

ランドマークプラザ

七五三詣の落ち着いた雰囲気で、そのまま食事をしたいときには横浜そごうとランドマークプラザの2店舗がある「京懐石 美濃吉」、高島町と馬車道の2店舗がある「しゃぶしゃぶと日本料理の木曽路」というのも候補になります。個室で食べる素晴らしい懐石料理やしゃぶしゃぶは、子どもとの思い出づくりには最適です。

5.七五三詣で最高の写真を残したいならフォトスタジオメゾンへ

伊勢山皇大神宮では、一年を通して七五三詣ができ、子どもが喜ぶ記念品ももらえる神社です。高台からの眺望もよく、美しい社殿で素晴らしい七五三詣ができるでしょう。その七五三詣をする子どもの姿を、写真として残しておきたいのであれば、プロに任せるのが一番です。プロに任せれば子供の魅力を引き出す撮り方をしてくれますし、メイク・着付け・撮影場所の確保も心配いりません。伊勢山皇大神宮の周辺であれば、車で約6分の場所に「フォトスタジオメゾン横浜関内店」があります。

フォトスタジオメゾンでは、スタジオでの撮影プラン(写真撮影のみの料金)に着物1着(髪飾り付き)、ヘアメイク、着付け、スタジオ撮影料が含まれておりお得です。伊勢山皇大神宮で撮りたいときには、屋外での撮影プランもあります。神殿内の撮影はできませんが、境内での撮影は許可を取ればできるので、より七五三詣らしい写真を残せるでしょう。プロのヘアメイク・フォトグラファーが手掛ける最高の1枚を撮影してもらいたいならば、フォトスタジオメゾンに問い合わせてみましょう。

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